2016年02月22日

欧州留学記[2] ストラスブール ~人権の都・交通政策の町~

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人権の都、ストラスブール。
欧州議会、欧州人権裁判所、国際人権研究所、欧州評議会をまわる。
自分は良く「人権侵害ガー」とか吠えているが、
人権については実はよくわかっていない。特に国際問題となると。




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欧州議会 Parlement Européen(仏)/European Parliament(英)
欧州連合(EU)の機関。28カ国加盟。
2014年にも来たが、改めて見ると凄い建物。
ドイツとフランスの和解の地。
アーキテクチャスタジオによる建築。
http://www.architecture-studio.fr/en/projects/str2/european_parliament.html

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今回は中に入る。
中にはそうそう簡単には入れないので、貴重な機会。

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加盟国ぜんぶわかるだろうか?


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この「筒」の中でメディアが質問とかする所らしい。
電話機が置いてあった。

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壁に黒い二段になっているところは、同時通訳するための設備。 
フランス語から24カ国語に訳される。


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日本は全くないと思うかもしれないが、日本から持ってきた桜の木が植えられている。

レゴのアーキテクチャーシリーズで出てこないだろうか。
この辺一体は、欧州議会、欧州評議会、人権裁判所等が固まっているから、
ストラスブール・コレクションとか出してくれたら即買い間違いなし。
ストラスブールは建物だけ見ていても十分におもしろい都市である。


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この左隣は、欧州評議会。
これから行くのはこの左後ろにある、欧州人権裁判所。


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欧州人権裁判所 Cour européenne des droits de l'homme(仏)/European Court of Human Rights(英)
建築家リチャード・ロジャースが設計した建物。


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ユーロトラム
このあと、昼食。
フランス料理を食べたかったが、なぜかチュニジア料理を。


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チキンのスープ、肉、ミントティーなど、フルコースで。
美味しいのもあったが、個人的にあんまり好みに合わなかった。
玄人向けって感じ。慣れたら問題なさそうな感じで、決してまずいわけじゃない。
ただクスクスの食感は好きになれない…。
しかし、それにしても貴重な経験だった。


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あの建物は何だろうか。
この次は国際人権研究所へ。


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国際人権研究所 Institut International des Droits de l’homme(仏)/International Institute of Human Rights
昼食で腹一杯食べたので、眠かった。
次は欧州評議会。

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欧州評議会(Conceil de l’Europe/Council of Europe)
47カ国加盟。

このあと、バスでEtoile Bourseというバスが止められるエリアまで行き、
そこから徒歩で大聖堂付近まで行った後解散。
自由時間が1時間ほどしか無く、Homme de fer オム・ド・フェール(鉄の男)駅で撮影した後、トラムに乗車。




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A/D系統 Langstross Grand’Rueにて。
発車票。列車は頻繁に来る。
https://ja.wikipedia.org/wiki/トラム_(ストラスブール)

th_P2275161.jpgth_P2275163.jpg
左 Citadis403 右 Eurotram
http://strasbourg.eurotram.com

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あわてて横切る歩行者
よく見る光景

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SNCF(フランス国鉄)の窓口。


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Eurotram 広告塗装


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Homme de Fer オム・ド・フェール(鉄の男)駅
A/D系統とB/C/F系統が交差する。


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刻印器

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A/D系統の路線図。
末端以外は同じ線を走る。
中央駅は地下ホームに入る。
ここから中央駅に早く行きたければ、C系統が一番早いそうだ。
(歩いていける距離ではあるが)

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F系統が行き違う


th_P2275179.jpgth_P2275178.jpgth_P2275180.jpgth_P2275181.jpg
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本当にストラスブールは人が多い。アルザスで一番人が多い。
フランスは人口が地域ごとに一極集中化する傾向にあり、
その点では日本と似ている。

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広告塗装というより、ひたすら「ようこそ」と外国語で書いてある。
「ヨーロッパの首都ストラスブールへようこそ!!」と言った具合か。


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クレベール広場付近からオム・ド・フェールに向きに撮影 
このへんで待っていれば、綺麗に撮影できるかと。
自分はとにかく時間がなく、これくらいしか撮影できなかった。


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宿の近くに戻ってから、食事。
食文化的にはドイツ寄り。量も多いし美味い!


2回目のストラスブールはあっけなく終わってしまった……
次のBでは、コルマーとリクヴィールへ。

つづく


posted by Gleis 0(グライス・ヌル) at 18:32| Comment(0) | フランス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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