2016年01月21日

ドイツ視察 1日目 ルフトハンザでミュンヘンへ

ドイツ視察 2013年9月 1日目

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本日より、ドイツ研修記の連載を開始する。
これはかつてレゴ鉄のBLOGで連載していた記事をこちらに移植したものである。

大学のプログラムで、ミュンヘン(近郊)とベルリン(近郊)に9月3日から12日の10日間滞在した。このプログラムは、日本とドイツの再生可能エネルギーに関するもので、今回は「市民共同発電」がテーマ。現地のエネルギー関連会社や施設の視察や、現地の大学でワークショップを開きディスカッションをした。鉄道、自動車(バス含む)、飛行機をメインに取り上げるが、ドイツでどのくらい再生可能エネルギーの普及が進んでいるか、また市民がどう動いているかも同時にみていただきたい。

9月2日(月) 1日目 出発 
午前5:00起床。外はまだ真っ暗で涼しかった。身支度をして5:30頃、パスポートと切符をちゃんと持っていることを確認して、出発。7:30過ぎに関西空港に到着。SUBWAYへ行って朝飯を済ませ、出国手続きへ。

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今回乗る飛行機は全てルフトハンザ・ドイツ航空で、このフランクフルトへ行く便はB747のジャンボジェット機で運行された。しかし、シップチェンジを行なったということで(よくあるらしい)、座席の配置が変わり、ど真ん中席になった。ただ幸いなことに隣の人が日本人だったのと、真後ろがトイレで場所は良かった。

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ルフトハンザの座席は少し広いかな??というくらいで、前面パネルはシンプルなものであった。ゲームがなく、フライト情報、映画、テレビ番組、音楽がある程度で、少し物足りなかったが、個人的にはそこまで不満でもなかった。サービスは平均的だっただろうか。
 機内食は和食とドイツ料理があった。昼はすき焼き、夜はソーセージとマッシュポテト。
温かかったので、それなりに美味しく食べられた。
特にソーセージとビールは最高。食事の写真を撮りたかったが、揺れていてぶれるし、そもそもエコノミークラスなのでカメラを取り出すのが面倒くさかったので、残念ながら撮れていない。
 機内では暇つぶしにipodでモノポリーをやったり、持ち込んだPCでBVEをやったり、昼寝したり。ロングフライトだったのに、昼寝を4回計4時間ほどできた。西に行くのは実に楽だ。(帰りはお察し...)
  寝起きがよくすっきりした状態で時差ぼけの心配も無かったが、着陸態勢に入り高度6000mあたりにさしかかったとき、耳に激痛が走った。ぐりぐり抑えられる感じで、つばを飲み込んでも効果なし、鼻をつまんで空気を抜くにも気圧に負けて抜けず、あまりの痛さに悶絶していた。指をかんでも気休め程度で、ずっと着陸までうずくまった状態だった。


そしてフランクフルト国際空港に定刻通り到着、現地時間2日の15時頃だったか。周りを見ると、ルフトハンザのロゴだらけだった。それも、ルフトハンザはフランクフルトを拠点にネットワークを築いているようで、ハブ空港の役割を担っている。着陸時の気圧変動のせいで難聴になっていたので、鼻をつまんで耳の空気を抜こうとしても痛かった。
 入国審査のとき、耳が時々痛むので耳を抑えながら「耳が聞こえない」と言ったら、税関の人は大きな声で”DON’T WORRY! IT’S OK”といって、なんにも聞かれずにスタンプを押され、無事入国。テキトーやなぁ笑。
絶対廻りの人に見られただろうな...と思ったが、とりあえず入国できたので一安心。

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その後、国内線乗継ぎのため、移動。すると途中の広間でBMWを発見!さすがドイツ。かなりイカす車だったのでしばらく眺めていた。

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乗り継ぎまでは数時間あったので、空港内をぶらぶらしていた。物価を確認したが、水がアホみたいに高かった。(これは後に「空港価格」であったことを知る)。平均3ユーロ≒400円くらいで、唖然とした。サンドイッチも4~5ユーロで同様に高かった。待ち時間に黒パンのチーズサンドイッチを食した。腹持ちが良い。癖になった。


 そして、ミュンヘン行きの飛行機へ。機体はエアバスで3x3列シートの革張りで座り心地は良かった。窓際に座れたので、景色を終始見ることができた。

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窓際だったので、こんなショットも。
離陸後、機体が水平状態になったら、すぐさまCAさんがスナックとドリンクを配り始めた。飛行時間が1時間もないので、結構スピーディだった。ドリンクは食事でもないのに2つも頼めた。ドリンクを飲みながら景色を見ながらぼーっとしていたら、いつの間にか着陸態勢に入っていた。さすが「飛び道具」である。

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ミュンヘン空港に着いたら、全日空の飛行機が何機か止まっていた。

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飛行機から降りて、しばらくバス待ち。メルセデスのバスが多かった。

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時間があったので、駅にいって列車と駅施設の視察をした。
改札がないので、当然入場料も要らず、どこでも見放題だった。

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バス停に戻り、フライジング(Freising)駅前まで行った。本当は電車に乗りたかったが、何も知らないので言われるがまま行動。フライジング駅前で降りて、大荷物を持ちながら階段を乗降。エレベーターないのかよと(探せばあったはず)。
 ホームにたどり着き、止まっていたRE(Regional Express)という地方都市間を結ぶ快速列車に乗り、Landshut Hbf.(ランツフート中央駅)へ。見た目が古そうだったので、ガタガタ揺れるかと思ったら、すーっとまるでハイブリットカーのごとく滑らかに加速しはじめたので非常に驚いた。標準軌でもここまで乗り心地がいいのか!と感動していた。この感覚に慣れてしまったら日本の電車に乗れないんじゃないかと心配するほどだった(もちろんそんなことはないが)。


この時車窓から見えた夕焼けが最高に綺麗だった。

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ランツフート中央駅に到着。この列車が推進運転していたことに初めて気づいた。そこからバスへ乗車。

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バスはメルセデスばっかりかと思いきや、ソラリスというポーランド車も。
(メルセデスと同様、ソラリスもよく走っているのを見た)

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街の中心へ。この日は夜遅かったので、仕方なくマクドで晩飯...。
そして宿に到着。1日目終わり。


次は、フュルトへ。





posted by Gleis 0(グライス・ヌル) at 19:28| Comment(0) | München ミュンヘン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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